世界最古のバラ園 ライ・レ・ローズ 

9月19日の世界ふしぎ発見「ナポレオンの幸運の女神 バラの女王ジョゼフィーヌ」

パリ近郊にある広大なバラ園《ライ・レ・ローズ(L'Haÿ les Roses)》が紹介されていました。

世界最古と言っても1899年の開園ですから、クマさん的にそこはあんまり驚くところではない気がします。
このバラ園のアピールポイントは何と言ってもジョゼフィーヌの死後どんどん縮小され荒廃してしまったマルメゾンのバラたちを再現しているところです

そして驚くことにこのバラ園はもともとジュール・グラブローという人が個人で作ったバラ園だったんです。
若くしてボンマルシェ百貨店の役員に出世していたグラブロー氏は44歳で退職し、家族とともにパリ郊外のライという村で田舎暮らしを始めました。まるで今トレンドのライフスタイルです!

子供がいなかったボンマルシェ百貨店の創業者は亡くなった時に社員に持ち株を遺贈したので、グラブロー氏は相当な財産を手にしたようです。その財産をもとに彼はライ村に広大な土地を購入し田舎暮らしを始めました。もっともすぐにバラ園を始めたわけではなく、写真に熱中して暗室にばかりこもっているグラブロー氏の健康を心配した奥さんが彼を外にひっぱりだすために庭作りを頼んだというのですから面白いですね。

当初、独りでバラ園を作り始めたグラブロー氏ですが規模が大きなるにつれアマチュアとしての限界を感じ、1899年にエドゥアール・アンドレという著名な造園設計家に世界初のバラ園の設計を依頼しました。
そして規模がどんどん多くなって有名になりました。

1914年、ライ(L'Haÿ)と呼ばれていたその村は周辺も含めて正式にライ・レ・ローズとなったのです。
意味は《バラの町ライ》。、地域の名前にバラを取りこんでしまうなんて、大胆な村おこしですね!

今朝のウーラちゃんは?
クマさんが忙しくてつまらなそう・・・・
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by redoutehugos | 2015-09-21 11:09 | Comments(0)
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