巨匠の《バラの絵》シリーズ: ゴーギャン 《バラと彫像》

ボンジュール!
こんにちは。

今日の巨匠の《バラの絵》はゴーギャンの《バラと彫像》です。

こちらに背中を向けて座るヌード女性の小さな彫像が、なかなか神秘的な雰囲気
を醸し出していますね。
この作品、現在は《バラと彫像》(Roses et Statuette)というタイトルになっ
ていますが、以前は《マオリ族の小像がある静物》
(Nature Morte à la Statuette Maori)と呼ばれていたこともあります。
一見、この小像がゴーギャンがタヒチ滞在で獲得した楽園的な神秘性を湛えてい
るように見えたせいでしょうね。

しかしこの絵は1889年にブルターニュ地方の小村ポンタ=ヴェンで描かれたこと
がわかっています。ゴーギャンが最初にタヒチに旅立ったのが1891年ですから、
この絵を描いた時、ゴーギャンはまだタヒチを知りませんでした。
では、この裸婦像ははたして・・・?

(この続きはまた。à suivre)

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ポール・ゴーギャン  (1848 -1903)

《バラと彫像》
油彩/カンヴァス 73.2 x 54.5 cm 1889年
ランス美術館 フランス

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by redoutehugos | 2016-04-03 16:15 | アートの楽しみ | Comments(2)
Commented at 2016-04-03 18:34 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by redoutehugos at 2016-04-04 13:51
あっ、ホントだ!ご指摘ありがとうございます!!
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