ボンジュール! こんにちは。 《ベストシーズンのフランス巡り》→ 特設ホームページはコチラから 3日目(続き):クロ・ド・ペイロネ庭園 (マントン) クロ(仏語、clos)は垣根などで囲まれた土地。 ブドウ畑をさすことが多いですネ。たとえば、「クロ・デ・フェ」という フランス、ラングドック地方のワインがあります。 フェ(fées)は妖精ですから、「妖精の地」という可愛い名前のワインブランド なんですね。 クロ・ド・ペイロネ庭園は英国人ウィリアム・ウォーターフィールド氏が 彼の祖父から3代にわたって所有管理する英国風のプライべート・ガーデンです。 ということは、自由に繁茂する木々の配置も巧みに設計された結果なんですね。 花の香りにあふれ、あちらこちらから鳥のさえずりや池の水の音が聞こえてくる 官能性に満ちた南仏ならではの庭園です。 *****************************************************
by redoutehugos
| 2017-01-22 10:20
| 植物ライフ
|
外部リンク
カテゴリ
以前の記事
2019年 03月 2019年 02月 2019年 01月 2018年 12月 2018年 11月 2018年 10月 2018年 06月 2018年 05月 2018年 04月 2018年 03月 2018年 02月 2018年 01月 2017年 12月 2017年 11月 2017年 10月 2017年 09月 2017年 07月 2017年 06月 2017年 05月 2017年 04月 2017年 03月 2017年 01月 2016年 12月 2016年 11月 2016年 10月 2016年 09月 2016年 08月 2016年 07月 2016年 06月 2016年 05月 2016年 04月 2016年 03月 2016年 02月 2016年 01月 2015年 12月 2015年 11月 2015年 10月 2015年 09月 2015年 08月 フォロー中のブログ
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ブログパーツ
最新の記事
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||