カテゴリ:ルドゥーテの魅力とお知らせ( 34 )

トワル・ド・ジュイとルドゥーテのバラ図譜は同時代!

ボンジュール!
こんにちは。

渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムで開催中の《西洋更紗 トワル・ド・ジュイ展》、
女子力100%で大好評のようです。

展覧会のカタログも通常のA4サイズよりかなりコンパクトで可愛いく見やすいです。
トワル・ド・ジュイの日本語の本は大型のものしかないのでお薦めですよ。

そのカタログを眺めていたらルドゥーテバラ図譜の『ロサ・ケンティフォリア・ブラタ』
が目に飛び込んできました。
カタログの中の《発見の時代のテキスタイルー植物図譜と木版プリントのデザインー》
というコラムの挿図でした。
バラの文様はトワル・ド・ジュイを代表するモチーフでもあったんですね!
トワル・ド・ジュイを発展させたオーベルカンプ(1738-1815)とルドゥーテ(1759-1840)は
フランス革命前後を生きた同時代人でした。

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カタログの表紙もかわいい!
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by redoutehugos | 2016-06-22 11:09 | ルドゥーテの魅力とお知らせ | Comments(0)

群馬県立近代美術館:Flora! 花の饗宴 ルドゥーテの『美花選』と植物図譜の世界

Bonjour!
こんにちは。

もうすぐルドゥーテの『美花選』を中心にした展覧会が始まります!

展覧会名:Floora! フローラ 花の饗宴 ルドゥーテの『美花選』と植物図譜の世界
場所:群馬県立近代美術館(高崎市)
期間:2016年4月29日〜6月26日

『バラ図譜』と並ぶルドゥーテの代表作『美花選』を中心にボタニカル・アートの傑作を
展示する展覧会です。

『バラ図譜』には多様なバラが169種類描かれていますが、『美花選』にはバラ以外の美しい
花々や果物までも収録されています。また何種類かの花々をブーケとして描いたものもあり、
大変ヴァラエティーに富んだ楽しい植物図譜です。
あわせて、『フローラの神殿』や『アイヒシュテットの園』などボタニカル・アート史上の
傑作図譜からの植物図も展示されます。
必見の展覧会ですね!

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by redoutehugos | 2016-04-19 15:37 | ルドゥーテの魅力とお知らせ | Comments(0)

たまごのおひな様とウーラちゃん。

ボンジュール!
こんにちは。

昨日は桃の節句。
《ルドゥーテのバラの庭》を運営するウーゴズの不思議担当kiicoが
ウーラちゃんにたまごのおひな様を作ってくれました。
おひな様の顔に不思議感がたっぷり!

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by redoutehugos | 2016-03-04 12:11 | ルドゥーテの魅力とお知らせ | Comments(0)

ノルウェージャンのウーラちゃんとカップ咲きのバラ

ボンジュール!
こんにちは。

山梨県立美術館での「花の画家 ルドゥーテのバラ」展が1月17日に終了して
《ルドゥーテのバラの庭》(ウーゴズ)もいつものペースに戻ってきました。

ウーラちゃんはテーブルの上に飾られたカップ咲きのバラに興味津々です。

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でも、やっぱりネコ草の方が気になるかな・・・
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ウーラちゃんの最近お気に入りの場所。
スタッキングチェアーの下に置かれた大皿の中です。

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by redoutehugos | 2016-01-26 17:01 | ルドゥーテの魅力とお知らせ | Comments(0)

ウーラちゃんの襟巻きがりっぱになってきました。

ボンジュール!
こんにちは。

今日は寒いですね!
ウーラちゃんの襟巻きもだいぶりっぱになってノルウェージャンらしく
なってきました。
今日はすまし顔パチリ!
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山梨県立美術館の「花の画家 ルドゥーテのバラ」展
美術館は今日は休館日ですね。
いよいよ明日から5日間で閉幕です。お見逃しなく!

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by redoutehugos | 2016-01-12 12:08 | ルドゥーテの魅力とお知らせ | Comments(0)

柳(ロオジエ)の花芽にキスをするウーラちゃん。

ボンジュール!
こんにちは。

ウーラちゃんは最近出窓から外を眺めるのがすっかり好きになりました。
少し大人になって、外の風景が面白くなってきたようです。
でも、その前に柳の枝の花芽にご挨拶のキスをしています。

柳で思い出しましたが、銀座の資生堂ビルにロオジエというという高級フレンチ・レストランがあります。ロオジエはフランス語で柳を意味するオジエ(osier)に定冠詞をつけた表現です。osier → l'osier
カタカナで書くとむしろロオジエというよりはロジエの方が近いかなという気もしますが、ロジエだとバラ(の木)を意味するrosierと混同されるのであえてロオジエと表記しているのかもしれませんね。
ちなみに、バラの木の方は定冠詞をつけるとle rosier(ル・ロジエ)です。

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山梨県立美術館の「花の画家 ルドゥーテのバラ」展(1月17日まで)
明日は休館日。ということは、今日を除くとあと5日だけになってしまいました。
お見逃しなく!

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by redoutehugos | 2016-01-11 15:17 | ルドゥーテの魅力とお知らせ | Comments(0)

ウーラちゃんから「明けましておめでとうございます!」

Bonne année! 新年おめでとうございます!

みな様よいお年をお迎えになりましたか?

フランス語の新年の挨拶はBonne année!(良い年を!)です。
発音はボンヌ・アネを続けて 「ボナネ」って感じですね。

ご無沙している間にウーラちゃんはすっかり冬毛になってモフモフです。
さすがノルウェージャン・フォレスト・キャット!
ルドゥーテの「ロサ・ケンティフォリア」を背景に
「今年もよろしくおねがいします!」と言っています。

ところで、《ルドゥーテのバラの庭》を運営するクマ社長のウーゴズが
企画協力した山梨県立美術館の「花の画家 ルドゥーテのバラ展」もとうとう
来週の日曜日(1月17日)までとなりました。

明日(1月10日)午後3時からは、バラの栽培家として著名な後藤みどり
さんの記念講演会「マリー・アントワネットが愛したオールドローズ」
も開催されます。(申し込み不要、聴講無料)

後藤みどりさんはNHK『趣味の園芸』などでもみなさんおなじみだと
思いますが、オールドローズの栽培・普及活動の第一人者でもあります。
バラ好き、ルドゥーテ好きには見逃せない講演会になりそうですね!

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by redoutehugos | 2016-01-09 14:14 | ルドゥーテの魅力とお知らせ | Comments(0)

「花の画家 ルドゥーテのバラ」展 見どころ(7) 一重のバラ 直角三角形になったウーラちゃん!

ボンソワール!
こんばんは。


今日は直角三角形になったウーラちゃん!

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ところで、「ルドゥーテのバラ展」の魅力その7は《一重のバラ》です。

「花の画家ルドゥーテのバラ」展(山梨県立美術館) 2015年11月3日〜2016年1月17日


《一重のバラの魅力》


バラの花は花びら(花弁)の数で以下のように分類されます。

1. 一重咲き    花弁の数が5枚
2. 半八重咲き   花弁の数が6〜12枚
3. 八重咲き    それ以上

ワイルドローズ(野生種)は花弁数5枚、すなわち一重咲きが基本です。

ただし、バラには雄しべがたくさんあってそれが花弁に変化しやすいので、ワイルドローズの中にも花弁数の多いものが出現することがあります。

「バラ図譜」にはたくさんの一重のバラが描かれており、その可憐なたたずまいや意外な華麗さを味わうことができます。

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ロサ・モスカータ
(展覧会場ではV.ワイルドローズとその派生種:103に分類されています)


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ロサ・アルピーナ・ラエウィス
(展覧会場ではV.ワイルドローズとその派生種:146に分類されています)




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by redoutehugos | 2015-12-02 18:42 | ルドゥーテの魅力とお知らせ | Comments(0)

山梨県立美術館で開催中「花の画家 ルドゥーテのバラ」展 見どころ(6)

ボンソワール!

こんばんは。

昨日は空飛ぶカメになって遊んでいた(?)ウーラちゃんですが、

今日は別のキャットタワーのチューブの中でご機嫌です。

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ところで、

「花の画家 ルドゥーテのバラ展」(山梨県立美術館) 2015年11月3日〜2016年1月17日

の見どころは?


「バラ戦争」終結の象徴のバラ


バラの名を冠した戦争と言えば、1455年から30年続いた「バラ戦争」。

ランカスター家とヨーク家がイングランド王位を争いました。

では、なぜこれが「バラ戦争」と呼ばれたのでしょう?
答えは、ランカスター家の紋章が赤いバラ、ヨーク家の紋章が白いバラだったから。


この戦争はランカスター家のヘンリー・チューダーが最終的に勝利し、ヘンリー7世としてチューダー王朝を開き、

ヨーク家のエリザベスを妃として迎えました。


「バラ図譜」には
ロサ・ダマスケーナ・ワリエガータ ‘ヨーク・アンド・ランカスター’ 

というバラがあります。
(展覧会場ではI古代種:ダマスク系 033に分類されています)
赤と白が混じりあった花びらはランカスター家とヨーク家の融合を象徴しているとみなされたんですね。

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by redoutehugos | 2015-12-01 21:47 | ルドゥーテの魅力とお知らせ | Comments(0)

山梨県立美術館で開催中「花の画家 ルドゥーテのバラ」展 見どころ(5)

ボンソワール!
こんばんは。

今日はひさしぶりに《ルドゥーテのバラの庭》でウーラちゃんも楽しそうです。
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ところで、山梨県立美術館の「花の画家ルドゥーテのバラ」展の見どころ(5)は
貫生(かんせい)のバラです!

ロサ・ガリカ・アガタ・プロリフェラ 

ルドゥーテの「バラ図譜」を眺めていると「えっ?!」と驚く変わったバラとの出会いがあります。

この絵のバラも最初見た時は一瞬ぎょっとしました。万重咲きのピンクのバラの中から葉が突き出ているのです。まるで頭頂から角が生えたかのようですね。

ロサ・ガリカというのは古代ギリシア・ローマ時代から栽培されてきた古代種のバラです。プロリフェラは「増殖する」といった意味で、花の中に葉を出したり、次の花を咲かせるエネルギーの強さを象徴しています。 

こういった現象は現在では「貫生(かんせい)」と呼ばれ、一種の変異と考えられていますが、ルドゥーテの時代には新たな種と考えられ超高値で取引されていたそうです。

「バラ図譜」には貫生のバラが以下の3種類掲載されています。
カッコ内は展覧会場での分類です。


ロサ・ガリカ・アガタ・プロリフェラ
(I.古代種:ガリカ系)014

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ロサ・ダマスケーナ・セルシアナ・プロリフェラ
(I. 古代種:ダマスク系)034

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ロサ・ケンティフォリア・プロリフェラ・フォリアケア
(II. ケンティフォリア系) 057

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by redoutehugos | 2015-11-24 19:32 | ルドゥーテの魅力とお知らせ | Comments(0)