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大皿の中にウーラちゃん発見です!

ボンジュール!
こんにちは。

今日もクマ社長といっしょに出勤したウーラちゃん。
いつもはひとしきり《ルドゥーテのバラの庭》をパトロールしたあとはスタッキングチェアの上で
休息しているのですが、今日は見あたりません。

ちょっと心配になったクマ社長ですが、よくよくスタッキングチェアを見てみると・・・
あっ、いました!
重ねられたスタッキングチェアの下の益子焼の大皿の中です。

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いつもはこんな感じでチェアの上にいます。
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自宅でのウーラちゃんの定位置はハンモックの中です。
深大皿は形が似ていて安心感があるのかな?
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by redoutehugos | 2016-03-31 15:42 | 猫ねこ生活 | Comments(0)

国立西洋美術館 カラヴァッジョ展 から常設展へ。そして《山本英子氏寄贈》の作品たち。

ボンジュール!

おはようございます。


国立西洋美術館の「カラヴァッジョ展」を見たあとに、

常設展で出会ったルノワールの《ばら》。

小振りな作品ですがいい香りが漂ってきそうな佳品です。


なんとなく「美術館の趣味じゃないな・・・」と思ったら、

案の定、キャプションに《山本英子氏寄贈》とあります。

そう言えば、さきほどから《山本英子氏寄贈》という作品が何点か

ありました。


「山本英子氏って誰だろう?」という疑問が沸々と湧き上がってきました。

大企業の創業者一族かしら・・・それとも有名コレクター?


帰宅後ネットで調べて見たらざっと以下の作品が《山本英子氏寄贈》

でみつかりました。かなりの点数ですよね。



ルノワール        ばら              油彩/カンヴァス

デュフィ         モーツァルト          油彩/板     

ピエール・ラプラード   花のある静物          油彩/カンヴァス 

ドラン          果物              油彩/カンヴァス 

ドラン          ジャン・ルノワール婦人     油彩/カンヴァス 

マルケ          ポルト=ヴェルサイユの雪景色  油彩/カンヴァス  

ヴラマンク        町役場             油彩/カンヴァス 

ルオー          道化師             油彩/カンヴァス

ビュッフェ        鰊のある静物          油彩/カンヴァス

ターナー         アーレ渓谷(?)        鉛筆、白チョーク/紙

ロダン          鼻のつぶれた男         ブロンズ

ブールデル        ヴェールの踊り        ブロンズ

ウールデル        果実              ブロンズ

クラーベ         手袋              リトグラフ

浜田庄司         陶板:登窯      磁器



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ルノワール 《ばら》

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デュフィ 《モーツァルト》


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ドラン 《ジャン・ルノワール夫人》


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マルケ 《ポルト=ヴェルサイユの雪景色》


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ヴラマンク 《町役場》


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ラプラード 《花のある静物》


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ターナー 《アーレ渓谷?》


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ロダン 《鼻のつぶれた男》


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ブールデル 《ヴェールの踊り》


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ブールデル 《果実》


「で、山本英子氏って?」とさらに調べてみました。

そしたら、

西美の所蔵作品紹介でドランの《ジャン・ルノワール夫人》の文献歴から

わかりました!

国立西洋美術館ニュース「ゼフュロス」(1997年第2号)に当時の学芸課長

雪山行二さんが、山本英子さんの想い出を書いたテキストが掲載されていた

のです。


テキストのタイトルは『絵とか彫刻はみんなのものですから・・・』

雪山さんが寄贈作品の引き取りに山本さん宅に行った時、

末期ガンの状態だった山本さんから言われたことばとのことです。

山本さんは大富豪とかではなくて、蒲田で小さな病院を経営しながら作品を

集められたそうです。


そう言えば、上にあげた作品はどれも小振りで、いかにも山本さんが愛情を

もって集めて、ご自宅にかけて楽しんでおられたということが伝わってくる

ようなものばかりですね。


学芸的観点からのみ選ばれた感じがして(美術館だから当たり前ですが)

敷居の高い美術館のコレクションに、なんともアンティームな魅力を付け

加えてくれる貴重な個人コレクションだと痛感しました。

山本英子さんの篤志に心よりの感謝です。


ちなみに、2006年発行の国立美術館紀要10号に掲載されている

「アンドレ・ドラン《ジャン・ルノワール夫人(カトリーヌ・エスリング)

の肖像》」(田中正之)によれば、山本英子さんからの寄贈は18点という

ことですから、上にあげた以外にもう数点あるようです。


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by redoutehugos | 2016-03-31 12:58 | アートの楽しみ | Comments(2)

ウーラちゃんとカタバミくん(シャムローグ)。

ボンジュール!
こんにちは。

春の訪れとともに《ルドゥーテのバラの庭》の鉢植えには毎年カタバミくんたちが
元気に顔をだしてきます。

ウーラちゃんも嬉しそうに顔を近づけています。
仲が良かったお兄ちゃんノルウェージャンのシャムローグ(ケルト語でカタバミ)くん
を想い出しているのかも知れません。


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by redoutehugos | 2016-03-30 18:59 | 猫ねこ生活 | Comments(0)

グリーンが似合うウーラちゃん。

ボンジュール!
こんにちは。

《ルドゥーテのバラの庭》のグリーンたちも春になって
だいぶ元気になってきました。
クマさんが移動してくれたアーコールのスタッキング・チェアの上で
ご機嫌です。
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by redoutehugos | 2016-03-29 17:08 | 猫ねこ生活 | Comments(0)

巨匠のバラの絵シリーズ: カラヴァッジョ展の帰りに見たルノワール《ばら》

ボンソワール!
こんばんは。

先週、カラヴァッジョ展を見に上野の西洋美術館に行ってきました。

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久し振りに常設展も見てみたらちょうどルノワールの《ばら》が展示されていました。

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ピエール=オーギュスト・ルノワール (1841〜1919)

ばら
油彩/カンヴァス  22.9 x 50.2 cm
国立西洋美術館

バラの花だけを極端な横長の画面に描いた作品ですね。
花弁の多いバラのこんもりと肉厚で柔らかそうな感じがとっても
よく出ていて、馥郁たる香りが漂ってきそうなくらい気持ちのいいバラの
絵です。
大きな作品ではありませんがルノワールの豊穣な世界がしっかり伝わって
きました。

ところで、この作品は来歴に「山本英子氏より寄贈、1991」とありました。
ちょっと作品のキャプションに注意すると「山本英子氏より寄贈」という作品が
かなりある印象です。

「山本英子氏って誰だろう?大企業の創業者婦人?それともNHKの朝の連続ドラマ
『あさが来た』の主人公のようにご自身が実業家?」
なんだかとっても知りたくなってきました・・・

この答えとカラヴァッジョ展については次回以降に。
(à suivre)


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by redoutehugos | 2016-03-28 19:54 | バラ日記 バラ色生活  | Comments(0)

エルブ・ド・プロヴァンスにうっとりのウーラちゃん。

ボンジュール!
こんにちは。

今日も雨模様!なかなか暖かくなりませんね。
おかげで桜の満開時期も先延ばしになって、いいような・・・

ウーラちゃんはフランス料理好きのクマさんがお友達からいただいた
エルブ・ド・プロヴァンスの香りにうっとり〜〜〜。
ノルウェージャンだけどフレンチ好きのようです。

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by redoutehugos | 2016-03-28 18:21 | 猫ねこ生活 | Comments(0)

見上げ顔のウーラちゃん、その意味は?

ボンジュール!
こんにちは。

見上げ顔のウーラちゃん。
何かを訴えています。
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実はこれカリカリがないようというサインなのです。
以前のウーラちゃんはカリカリを最後の一粒まできれいに食べていましたが、
最近は少し残しておいてまた催促します。
そしていつもカリカリをキープしておくのです。
成長したね、ウーラちゃん!?

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by redoutehugos | 2016-03-25 11:38 | 猫ねこ生活 | Comments(0)

「ヘレン・シャルフベック — 魂のまなざし」展



ボンジュール!
こんにちは。

フィンランドの国民画家「ヘレン・シャルフベック」展に行ってきました。
場所は神奈川県立近代美術館の葉山館です。

この海辺の近代的な美術館は、素晴らしい環境もさることながら正直いつも
空いていて作品とじっくり対峙することのできる素敵な場所です。
そして美術館スタッフの方の対応が例外なく親切で素晴らしいです!

ヘレン・シャルフベックは1862年生まれ、モネたち印象派より20年ほど後の
世代です。

この展覧会はフィンランドというヨーロッパ文化周辺の国で幼くして才能を認められた少女が、
パリに出て美術修業に励みながら、当時の画家の聖地ブルターニュのポン=タヴェンやイギリスのセント=アイヴスなども頻繁に訪れ、画家仲間との交流を通して青春を謳歌し、傷つき、フィンランドに戻ってからは
静かな生活の中で画業を発展させつつ、自己の内面との葛藤を孤独感ただよう自画像に結実させて行く
という、ひとりの女性であり芸術家の心の奇跡を、展示作品を鑑賞しながらたどれるというなかなかに興味深い展覧会です。

その時々の自画像に彼女の魂の奇跡を読み取ることが可能です。

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22歳頃の自画像

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53歳頃の自画像
(フィンランドを代表する10人の画家に選出)

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59歳頃の自画像
(心を通わせてい年下の男性が他の女性と婚約したあと)

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最終的に死の前年(83歳頃)に完成させたパレットを持つ
自画像


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by redoutehugos | 2016-03-23 13:37 | アートの楽しみ | Comments(0)

オレンジ色が似合うウーラちゃん。

ボンジュール!
こんにちは。

連休最後の日、いかがお過ごしですか?

ウーラちゃんはオレンジ色がよく似合うことに気づいたクマさん。
枯れてオレンジっぽくなったパッションフルーツの葉とウーラちゃん
のツーショットにトライです。

ウーラちゃん。はい、ポーズ!
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横顔もいいかな・・・
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はい、お疲れさまでした。ウーラちゃん!
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by redoutehugos | 2016-03-21 20:39 | 猫ねこ生活 | Comments(0)

巨匠の《バラの絵》シリーズ: ガレ 《フランスの薔薇》

ボンジュール!
こんにちは。

せっかく昨日庭園美術館の「ガレの庭」展に行ってきましたので、
今日は絵ではありませんが、エミール・ガレの傑作「フランスの薔薇」
をご紹介します。
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北澤美術館所蔵 「フランスの薔薇」 1901年

ガレの「フランスの薔薇」というタイトルの作品は何種類もありますが、
どの作品のバラも通常我々が連想する華麗に咲き誇る馥郁たる香りに満ちたバラでは
ありません。なぜか悲しみを感じさせるものばかりです・・・

メインモチーフは大きく咲き誇るバラの花ではなく、固く閉じた蕾やこのまま萎れてしまうのではないかと不安に思わせるような蕾です。「フランスの薔薇」というタイトルをしらなければ、一見、赤や茶色の昆虫かなにか表面に張り付いているのかと思わせるような表現です。しかし、ひとつの作品を「フランスの薔薇」と知ればほかの作品も「ああ『フランスの薔薇』だな」とひと目でわかります。

ところで、このバラはロサ・ガリカだそうです。
ロサ・ガリカはラテン語の学名で、「ガリア(古代フランスの呼称)のバラ」
ですから、文字通り「フランスの薔薇」なんですね。
では、なぜガレの「フランスの薔薇」が悲しみをたたえているのか?
それはまたの機会に。


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        北澤美術館所蔵 「フランスの薔薇」 1901-1904

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飛騨高山美術館 「フランスの薔薇」 1900年頃

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by redoutehugos | 2016-03-19 18:08 | アートの楽しみ | Comments(0)