タグ:バラ図譜 ( 12 ) タグの人気記事

横浜で《ルドゥーテの「バラ図譜」展》が開催されます!

ボンジュール!
こんにちは。

桜の花も咲き始めて、これからどんどん花の季節に向かっていますね!
横浜では先日《全国都市緑化よこはまフェア》が始まりました。
(3月25日〜6月4日)
山下公園、港の見える丘公園、赤レンガ倉庫のほか、郊外の里山なども含めて
横浜中で花と緑をテーマにしたさまざまなイベントが開催されるようです。

そんな花と緑のイベントで盛り上がっている横浜でもうすぐ、ルドゥーテの「バラ図譜」展が始まります。

場所は横浜駅東口、そごう横浜店に6階ある「そごう美術館」です。
会期は4月15日(土)〜5月28日(日)
花と緑で盛り上がっている横浜での「花のラファエロ」と呼ばれたルドゥーテの
展覧会。楽しそうですね!

e0356356_11193807.jpg

e0356356_11194813.jpg
*******************************************************************************
e0356356_11251498.jpg

★いつもご覧いただきありがとう
ございます★
ブログランキングに参加していま
す。
よろしければぜひ、いずれかおひ
とつ応援ぽちっとお願いします♪

にほんブログ村 猫ブログ ノルウェージャンフォレストキャットへ
にほんブログ村 花・園芸ブログ バラ園芸へ
にほんブログ村 インテリアブログへ





[PR]
by redoutehugos | 2017-03-29 11:22 | ルドゥーテの魅力とお知らせ | Comments(0)

もうすぐルドゥーテの展覧会がはじまります!(ひろしま美術館)

Bonjour!
こんにちは。

先日、広島県の福山市でルドゥーテのバラ図譜の展覧会があったばかりですが、
今度は広島市のひろしま美術館でルドゥーテの『美花選』(びかせん)の展覧会
がはじまります。
今年の広島はルドゥーテ色に染まっているようですね!

展覧会名:宮廷画家 ルドゥーテの「美花選」展
場所:ひろしま美術館
期間:2016年12月17日(土)〜2017年2月5日(日)

ちなみに、ひろしま美術館では2012年に『バラ図譜』の展覧会が開催され、
大変好評を博したのも記憶に新しいところです。

ところで『バラ図譜』はその名のとおり、多様な169種のバラだけで構成されて
います。一方、『美花選』(びかせん)にはバラだけではなくて(バラは10数点
含まれています)、アジサイやチューリップ、ユリなどの美しい花々が144点収
められています。

そしてなぜか、ざくろやぶどうなどの果物までもが含まれています。また、単独
の花だけではなくブーケがあったり、花によってきた蝶がいたり、みずみずしい
朝露が描かれていたりと、『美花選』は大変ヴァラエティーに富んだ楽しい植物
図譜になっています。

ひろしま美術館の「美花選」展、必見ですね!

e0356356_12022727.jpg

e0356356_12023528.jpg
**********************************************************
e0356356_11251498.jpg

★いつもご覧いただきありがとうございます★
ブログランキングに参加しています。
よろしければぜひ、いずれかおひとつ応援ぽちっとお願いします♪

にほんブログ村 猫ブログ ノルウェージャンフォレストキャットへ
にほんブログ村 花・園芸ブログ バラ園芸へ
にほんブログ村 インテリアブログへ







[PR]
by redoutehugos | 2016-12-05 12:10 | ルドゥーテの魅力とお知らせ | Comments(0)

「バラ図譜」中最も優雅なバラ(?)、ロサ・ケンティフォリア・ブラータ(レタス・ローズ)

ボンジュール!
こんにちは。

ばらのまち福山で開催中の「ルドゥーテのばら」展のチラシから今日は
ロサ・ケンティフォリア・ブラータ(レタス・ローズ)のご紹介です。

e0356356_11100736.jpg

花びらの多いのが特徴のケンティフォリア系のバラですが、
それよりも画面下半分をしめるもっこりと厚みのある葉が印象的ですね。
フランス語名は《ロジエ・ア・フォイユ・ドゥ・レテュ》。
フランス語のレテュはレタス、フォイユは葉ですから、訳すと
「レタス(のような)葉を持つバラ」となります。
確かにまるくこんもりした葉の感じはレタスを連想させます。

ところで、ロサ・ケンティフォリアは花びらが幾重にも重なった形状から
キャベッジ・ローズ(キャベツ・バラ)とも呼ばれます。

このばらキャベツ・バラでありレタス・バラでもあるということになります。
花びらもふくよか、葉もふくよか・・・
もしかしたら「バラ図譜」の中で最も優雅なバラかも知れませんね。

ちなみに、学名の方の「ブラータ」は「ぷくぷくと膨れたとか縮れた」という意味。
ルドゥーテの絵ではそうでもありませんが、もっと縮れた感じの葉になるんでしょうね。

この絵については以前にも《ルドゥーテのバラの庭》のブログに書きました。

e0356356_18465259.jpg

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

★いつもご覧いただきありがとうございます★
ブログランキングに参加しています。
よろしければぜひ、いずれかおひとつ応援ぽちっとお願いします♪

にほんブログ村 猫ブログ ノルウェージャンフォレストキャットへ
にほんブログ村 花・園芸ブログ バラ園芸へ
にほんブログ村 インテリアブログへ


[PR]
by redoutehugos | 2016-10-21 11:49 | ルドゥーテの魅力とお知らせ | Comments(0)

ロサ・カニーナ・ブルボニアーナ(ブルボン・ローズ)のご紹介です。

ボンジュール!
こんにちは。

ばらのまち福山で開催中の《ルドゥーテのばら》展のちらしに掲載された
3つのバラから《ロサ・カニーナ・ブルボニアーナ》のご紹介です。

ラテン語の学名はちょっと長ったらしいのですが、英名では単純にブルボン・ローズ。
覚えやすい!
でもなぜ「ブルボン」?
それは、このバラがインド洋に浮かぶブルボン島というフランスの植民地で発見された
バラの種子から作り出されたバラだからです。

このブルボン島、現在ではレユニオン島と名前が変わってフランスの海外県となっています。
と言われてもピンときませんが、アフリカの東にあるマダガスカルのそのまた東にある島です。

ところで、バラ図譜に書かれたこのバラのフランス語名は《ロジエ・ドゥ・リル・ドゥ・ブルボン》。
訳せば《ブルボン島のバラ》です。
当時の学名ではロサ・カニーナ、すなわちイヌバラの変種とみなされていたようですね

e0356356_18362759.jpg
ロサ・カニーナ・ブルボニアーナ(ブルボン・ローズ)


e0356356_18465259.jpg


♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

★いつもご覧いただきありがとうございます★
ブログランキングに参加しています。
よろしければぜひ、いずれかおひとつ応援ぽちっとお願いします♪

にほんブログ村 猫ブログ ノルウェージャンフォレストキャットへ
にほんブログ村 花・園芸ブログ バラ園芸へ
にほんブログ村 インテリアブログへ


[PR]
by redoutehugos | 2016-10-20 18:48 | ルドゥーテの魅力とお知らせ | Comments(0)

ルドゥーテの名前がついたバラ(その2) ロサ・レドゥーテア・ルベスケンス

ボンジュール!
こんにちは。

ルドゥーテの「バラ図譜」にはもう1点ルドゥーテの名前がついたバラが含まれています。
「ロサ・レドゥーテア・ルベスケンス」です。
フランス語名は少々長くなりますが、
「ロジエ・ルドゥーテ・ア・ティージュ・エ・ア・エピヌ・ルージュ」。
訳すと「赤い茎ととげのルドゥーテ・バラ」。
色鮮やかな一重の赤い花弁が印象的なバラですが、
茎ととげも赤っぽいのが特徴なんですね。

e0356356_10310012.jpg
ロサ・レドゥーテア・ルベスケンス

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

★いつもご覧いただきありがとうございます★
ブログランキングに参加しています。
よろしければぜひ、いずれかおひとつ応援ぽちっとお願いします♪

にほんブログ村 猫ブログ ノルウェージャンフォレストキャットへ
にほんブログ村 花・園芸ブログ バラ園芸へ
にほんブログ村 インテリアブログへ


[PR]
by redoutehugos | 2016-10-19 10:35 | ルドゥーテの魅力とお知らせ | Comments(0)

NHK BSプレミアム 《ばらのささやき〜創られた美の物語》

ボンジュール!
こんにちは。

昨日BSプレミアムで放送された《ばらのささやき〜創られた美の物語》は
ご覧になりましたか?

100〜150種にすぎなかった野生種のバラがわずか200年の間に現在の3万種という
途方もない数に発展した背景に、日本の野生のバラ3種、とくに「ノイバラ」が果たした
大きな役割がよくわかる内容でした。

それにしても、次々に生まれる美しい園芸品種の陰で、せっかく誕生しても品種とは
認められずに一代で消え去っていく名も無きバラたちの運命には心を打たれました。

ところで、バラの発展の歴史には、世界中からバラをあつめたナポレオン皇妃ジョゼフィーヌ
の功績を忘れることはできません。番組の中でも彼女の居城マルメゾンでのバラ栽培の様子
とマルメゾンのバラを記録したルドゥーテの「バラ図譜」が紹介されていました。
ルドゥーテの「バラ図譜」はマルメゾンで栽培されていたオールド・ローズの記録としても
大変貴重なものなんですね。

e0356356_19231299.jpg
※ルドゥーテの「バラ図譜」フォリオ判は1817年から1824年にかけて30分冊で出版されました。
 画面左端にみえるのが分冊の表紙です。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

★いつもご覧いただきありがとうございます★
ブログランキングに参加しています。
よろしければぜひ、いずれかおひとつ応援ぽちっとお願いします♪

にほんブログ村 猫ブログ ノルウェージャンフォレストキャットへ
にほんブログ村 花・園芸ブログ バラ園芸へ
にほんブログ村 インテリアブログへ











[PR]
by redoutehugos | 2016-10-16 19:31 | ルドゥーテの魅力とお知らせ | Comments(0)

山梨家立美術館で開催中の「花の画家 ルドゥーテのバラ」展の見どころ(2)  スティップル・エングレーヴィング(点刻彫版法)

山梨県立美術館で開催中の「花の画家 ルドゥーテのバラ」に展示されている『バラ図譜』
(フランス語名:LES ROSESレ・ローズ)の最大の特徴は、ルドゥーテが発達させた
スティップル・エングレーヴィング(点刻彫版法)という技法にあります。

この技法は輪郭線や線の交差による明暗法を極力を排し、細かな点の集積によって
花びらや葉の形、色の濃淡を表現する技法です。バラ図譜』では、この繊細な超絶技法
によりバラの花びらのビロードのような柔らかさや厚みが実に良く表現されています。

写真はロサ・ガリカ・アウレリアネンシスの全体図と《ルドゥーテのバラの庭》を運営するウーゴズが
以前にルーペを使って撮影した拡大写真です。素晴らしい点刻の技法がよくわかりますね。

e0356356_16160568.jpg

e0356356_16161642.jpg



e0356356_16162677.jpg

e0356356_16163681.jpg


雨の日のウーラちゃんは、退屈したのか早々に自宅に戻って
キャットタワーのハンモックでお休みです。
このハンモックの耐荷重は5キロなんですが、ウーラちゃんは早々
とそれを超えてしまいました。体が外にはみ出しています。
クマさんはハンモックがこわれてウーラちゃんが落ちないか気が気では
ありませんが、ウーラちゃんはどこ吹く風のようです。

e0356356_16201100.jpg

e0356356_17132152.jpg
e0356356_17134019.jpg








♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

★いつもご覧いただきありがとうございます★
ブログランキングに参加しています。
よろしければぜひ、いずれかおひとつ応援ぽちっとお願いします♪

にほんブログ村 猫ブログ ノルウェージャンフォレストキャットへ
にほんブログ村 花・園芸ブログ バラ園芸へ
にほんブログ村 インテリアブログへ



[PR]
by redoutehugos | 2015-11-10 17:18 | ルドゥーテの魅力とお知らせ | Comments(0)

山梨県立美術館「花の画家 ルドゥーテのバラ」展  みどころ(1)

山梨県立美術館の「花の画家 ルドゥーテのバラ」展では、『バラ図譜』に収められたバラ図全169点と

バラのリース(扉絵)の他に貴重なルドゥーテの肉筆画もご覧いただけます。

ヴェラムという高級な羊皮紙に水彩やグワッシュ(不透明水彩)で描かれた肉筆画の200年前のものとは思えない

みずみずしい発色をご堪能いただけます。



e0356356_15520255.jpg
P.J.ルドゥーテ《バラのブーケ》 1825年グワッシュ/ヴェラム
バラ図譜には描かれていない蝶々がいたり、よく見ると水滴も描かれていて面白いですね!


e0356356_15533649.jpg

P.J.ルドゥーテ《赤のラナンキュラス、紫と黄色のパンジーの花束》
1821年 黒チョーク・水彩/ヴェラム

クマ社長が山梨に出張で行くことが多かったのでウーラちゃんは退屈していました。
自宅の出窓で外を眺めることが多かったウーラちゃんです。

e0356356_16094286.jpg

e0356356_16095507.jpg
振り向いた顔がちょっと寂しそうなウーラちゃんですね。


♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

★いつもご覧いただきありがとうございます★
ブログランキングに参加しています。
よろしければぜひ、いずれかおひとつ応援ぽちっとお願いします♪

にほんブログ村 猫ブログ ノルウェージャンフォレストキャットへ
にほんブログ村 花・園芸ブログ バラ園芸へ
にほんブログ村 インテリアブログへ


[PR]
by redoutehugos | 2015-11-07 16:11 | アートの楽しみ | Comments(0)

ロサ・ピンピネリフォリア 

ボンソワール!
こんばんは。

昨日ご紹介した素敵なブログ《フランスの庭から》の最新記事(9月17日)
パリのジャルダン・ナチュレル(自然の庭)についてです。
その中でマリーさん(羊さん)はロサ・ピンピネリフォリアというバラに
感動しています。このバラは一重の白いバラです。いわゆるワイルドローズ、
原種系です。さすがはジャルダン・ナチュレルですね。
『バラ図譜』の中でルドゥーテは6種類ものロサ・ピンピネリフォリアの仲間を
描いています。

ちなみにナチュレルというのはナチュラルの誤字表記ではありません。
英語のナチュラル(natural)はフランス語ではナチュレル(naturel)となります。
ガーデン(garden)はジャルダン(jardin)、なんとなく似ていますね。

あれっ、ウーラちゃんは?
アーコールのスタッキングチェアに座ってお外を眺めていました。
後ろ姿がちょっと置き物みたいですね!

e0356356_18221172.jpg
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

★いつもご覧いただきありがとうございます★
ブログランキングに参加しています。
よろしければぜひ、いずれかおひとつ応援ぽちっとお願いします♪

にほんブログ村 猫ブログ ノルウェージャンフォレストキャットへ
にほんブログ村 花・園芸ブログ バラ園芸へ
にほんブログ村 インテリアブログへ









[PR]
by redoutehugos | 2015-09-18 18:29 | ルドゥーテの魅力とお知らせ | Comments(0)

ルドゥーテ 『バラ図譜』各絵柄の下の方にある飾り文字の意味は?

《ルドゥーテのバラの庭》からこんにちは!
Bonjour du Jardin des roses de Redouté!

ボンジュール!
今日はルドゥーテの『バラ図譜』の各絵柄の下の方で気がつけば
意外に存在感のある飾り文字についてご説明します。


では『バラのリース』に続く、
『バラ図譜』の最初の作品『ロサ・ケンティフォリア』(下図)
を例に見ていきましょう。

e0356356_10455149.jpg























向かって左側とげとげの茎のすぐ横に見えるRが大きな文字が
このバラのラテン語名(学名)
Rosa centifolia ロサ・ケンティフォリア

右側がRosier à cent feuilles (ロジエ・ア・サン・フォイユ)
これは当時のこのバラのフランス語名(俗名)です。
Rosierはバラ(の木)
cent(サン)は100
feuillesは通常は「葉」を意味しますがこの場合は花びらのようですね。
直訳すると「100枚の花びらを持つバラ」

画面左下の小さな文字は
P. J. Redouté pinx
pinxというのはラテン語のpinxitの縮約形で『描いた』と言う意味です。

真ん中下の文字は
imprimerie de Rémond
imprimerie はフランス語で印刷あるいは「刷ったもの」ですね。
Rémondは人名で読みはレモン。

そして右下は
Couten Sculp. 
Coutenは人名で読みはクゥタン。SculpはSculpture(彫刻、彫版)の略。

以上を日本語にするとこんな感じになります。

(ラテン語名)ロサ・ケンティフォリア   (フランス語名)ロジエ・ア・サン・フォイユ
 画:P. J. ルドゥーテ、      刷り:レモン    彫版:クゥタン  

ちなみに、フランス語のrose(読みはローズ)はバラ(の花)でRosier(ロジエ)は
バラ(の木)です。





[PR]
by redoutehugos | 2015-08-16 18:53 | ルドゥーテの魅力とお知らせ | Comments(0)