藤田嗣治作 《猫のいる静物》

ボンジュール!
こんにちは。

今度の日曜日(9/27)は《ルドゥーテのバラの庭》のクマ社長が
毎月行なっているアート・レクチャーの日です。
次回のテーマは藤田嗣治(レオナール・フジタ)です。
(詳しくは→コチラをどうぞ!

フジタと言えば猫ですね(裸婦もですけど)。
数あるフジタの猫の絵の中でクマさんが一番好きなのはこの絵です。
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               藤田嗣治 猫のいる静物   1939 - 40年
               80.6 x 99.8 cm 油彩/カンヴァス ブリジストン美術館所蔵

いたずら好きなネコの顔とピント張った耳、何かもの言いたげに少し曲がった右手。
ネコの存在に驚いてあわてて飛び立つ小鳥、安全圏に飛び立って、
「あ〜驚いた!」と素っ頓狂な表情ですね。
木の台の上にはいかにも新鮮な海の幸や山の幸がいっぱい。
ヒラメやエビはまだ生きていてネコと小鳥の一瞬のドラマを静かに見守っているように見えます。
漆黒の背景とカラフルな食材の対比も綺麗ですね。
そして、この黒の背景が醸し出す静寂によって猫と鳥の関係にシュールな雰囲気も漂っています。
いろんなドラマが感じられて見飽きません。
とにかく猫の表情が最高です。

ところで、ウーラちゃんは?
いました!最近お気に入りの籐椅子に寄りかかってくつろいでいます。

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by redoutehugos | 2015-09-22 13:21 | アートの楽しみ | Comments(0)
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