巨匠の《バラの絵》シリーズ: ゴッホ、「バラ」(その3)(国立西洋美術館蔵)

ボンジュール!
こんにちは。

上野の国立西洋美術館が所蔵するゴッホがサン=レミの療養院で描いたと思われる3枚目のバラの絵です。

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           ばら 
           油彩/カンヴァス 33 x 41.3 cm 1889年 
           国立西洋美術館蔵

以前はこの絵はゴッホがサン=レミの精神療養院に来る前の、アルル時代に描いたものと考えられて
いましたが、今は療養院の庭の一隅を描いたものとされています。
ゴッホが1889年5月にサン=レミの精神療養院に入院した当初は、医師により行動と制作の範囲を
療養院の庭だけに限定されていたようですね。
この絵はF6号という小品ですが、その小さな画面にゴッホはバラを中心として様々な植物を丁寧に
描ききっています。これだけ完成度の高い小品を描いたゴッホの画力と自然への観入には驚かされます。

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by redoutehugos | 2016-02-29 17:19 | アートの楽しみ
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