巨匠のバラの絵シリーズ:アンリ・ル・シダネル《離れ家[ジェルブロワ]》

ボンジュール!
こんにちは。

今日の巨匠の《バラの絵》はアンリ・ル・シダネルの月明かりに照らされた
蔓バラの絵です。


e0356356_16200491.jpg
アンリ・ル・シダネル(1862-1939)

離れ屋[ジェルブロワ]
油彩/カンヴァス 150.0 x 125.0 cm
ひろしま美術館蔵


アンリ・ル・シダネルは印象派や新印象派の影響を受けながらも静謐でおだやかな独特な作風の風景画を多く残した画家です。

燦々と輝く陽の光の煌めきを愛したモネたち印象派とは違って、薄暮や月光のもとの僅かな光りに浮かび上がる風景画という独自の世界を築きました。

また、彼はバラの愛好家としても有名です。1898年にパリ北方のジェルブロワとういう村に家を購入したル・シダネルはモネにならって自宅にバラ園をつくると同時に、当時荒廃していた村中にバラを植えて活気づかせることを提唱し、村人たちと実践しました。現在ジェルブロワは「フランスの最も美しい村」のひとつに選ばれています。今から100年以上も前に村おこしを実践したんですね!

昨年のマリーさんの庭園レポートにもジェルブロワが連載されていましたのでご紹介します。バラで賑わうジェルブロワの綺麗な写真が満載です。


♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
★いつもご覧いただきありがとうございます★
ブログランキングに参加しています。
よろしければぜひ、いずれかおひとつ応援ぽちっとお願いします♪

にほんブログ村 猫ブログ ノルウェージャンフォレストキャットへ
にほんブログ村 花・園芸ブログ バラ園芸へ
にほんブログ村 インテリアブログへ


[PR]
by redoutehugos | 2016-03-08 16:30 | アートの楽しみ | Comments(0)
<< 春爛漫を満喫中のウーラちゃん! 巨匠の《バラの絵》シリーズ: ... >>