ロサ・ケンティフォリアとマリー・アントワネット

ボンジュール!
こんにちは。

ばらのまち福山で開催中の「ルドゥーテのばら」展のちらしの表側のバラは
やっぱりロサ・ケンティフォリアとロサ・スルフレアです。

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ピンクのバラがロサ・ケンティフォリア、黄色のバラがロサ・スルフレア。
どちらもルドゥーテの『バラ図譜』169図の中で最も人気のあるバラたちです。
中でももっとも有名なのはロサ・ケンティフォリア。

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以前、ロサ・ケンティフォリアの名前や画面下方の文字の詳しい説明を《ルドゥーテの庭》のブログに書きました。
よろしければご覧ください。

ところで、マリー・アントワネットが彼女の肖像画で手にしているのもこのバラなんですね!
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《(バラを手にした)フランス王妃 マリー・アントワネット》 1783年

ヴェルサイユ宮殿美術館にあるこの肖像画はヴィジェ・ルブランという女性画家によって描かれました。
ヴィジェ・ルブランはこのほかにもマリー・アントワネットの肖像画をたくさん描いています。

10月25日から六本木の森アーツセンターギャラリーではじまるマリー・アントワネット展に出品される
マリー・アントワネットの肖像画にもバラが描かれています。
こちらもヴェルサイユ宮殿美術館所蔵です。
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《(パニエ・ドレスの)フランス王妃マリー・アントワネット》 1785年
 ※パニエはフランス語で「かご」を意味します。
  服飾用語ではかごのように膨らんだ形のペチコートのことです。


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by redoutehugos | 2016-10-22 11:46 | バラ日記 バラ色生活 
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