イッキ描きの画家・菊地理氏のブログと作品から探る絵を見るポイント(1)

ボンジュール!

こんにちは。


敬愛するイッキ描きの画家・菊地理画伯の作品とブログをご紹介しつつ、

絵を見るポイントを探求してみたいと思います。

イッキ描きの画家・菊地理画伯、作品のご紹介。

とにかく描く。描いて描いて描きまくる!そこから生まれる何かがきっとあるはず!その信念のもとに画歴50年で50000枚の絵を描いてきたという菊地画伯。

独特の絵画論に満ちたイッキ描きブログと、ここ20年の油彩から珠玉の作品をご紹介していきます。


まずは作品集「躍動」の表紙。

《フーガ》 F4号 33.3 x 24.2 cm


☆躍動する裸婦の生命感がすばらしいですね!

作品紹介

e0356356_11472312.jpg

さて、菊地画伯のイッキ描きブログによれば、絵画を見るときの4つのポイントは、

「密度、透明性、踏み込み、筆の愛着」とのことです。


イッキ描きブログ


この4つの要素を瞬時に感じ、その程度を判断できるようになれれば絵がわかるということ

なんですが、「踏み込み、筆の愛着」を感じ取るのははなかなか難しそうですね。

でも、漫然と眺めるのではなく、この4つの要素を念頭にこの絵は密度は合格だけど

透明性はちょっと、画家としては踏み込んだ表現のつもりなんだけど伝わらないな、

筆への愛着はあまりないちょっと雑な表現かな・・・などと自問自答しながら絵を

見るのも楽しいかもしれませんね。






[PR]
by redoutehugos | 2018-06-01 12:09 | アートの楽しみ | Comments(0)
<< 第50回《〜これまで誰も教えて... 第49回《〜これまで誰も教えて... >>