カテゴリ:アートの楽しみ( 84 )

第48回《〜これまで誰も教えてくれなかった〜『絵画鑑賞白熱講座』》レオナルド・ダ・ヴィンチ(その2)

ボンジュール!
こんにちは。

4月22日(日)のプロトマニア・アート・レクチャーのご案内です。
第48回《〜これまで誰も教えてくれなかった〜『絵画鑑賞白熱講座』》レオナルド・ダ・ヴィンチ(その2)

初夏のような毎日ですが、いかがお過ごしですか?
新年度にはいり、この講座も次回からは『絵画鑑賞入門講座』あらため『絵画観賞白熱講座』となります。
今まで以上に楽しく、おもしろく、ためになるユニークな講座を目指します。
どうぞよろしくお願いいたします。

さて、前回のレオナルド・ダ・ヴィンチ(その1)の様子が、プロトマニアのHPで楽しく紹介されています。

前回意外だったのは参加者の皆さんにとって、ダ・ヴィンチは画家というよりは科学者、思想家としてのイメージの方が強いかもということでした。ちなみに、長老のS氏が教えてくれた若桑みどり先生の言にしたがえば、「ダ・ヴィンチでは《ヴィンチ村の》というだけで人の名前ではない、レオナルドと呼ばないとダメ!」とのことです。ごもっともですね、われわれもこれから親しみを込めてレオナルドと呼ぶことにしましょう!

それにしても、K氏やS氏に教えられたダ・ヴィンチの考案したヘリコプターの図案がANAの社章になっているという事実は不覚にも知りませんでした。そしてまた《モナ・リザ》が百貨店の包装紙になっていたことがあるなんて・・・・
やっぱり《万能の天才》レオナルドはいろんなところに顔を出してきますね!

ところで、次回はルーヴルとロンドン・ナショナル・ギャラリーにある2つの《岩窟の聖母》の比較を中心に話をすすめたいと思います。そしてルーヴルにある《聖アンナと聖母子》とこれまたロンドン・ナショナル・ギャラリーにある《聖アンナと聖母子のカルトン》の比較もやってみたいと思います。

そして、やっぱり《ダ・ヴィンチ・コード》も肴にしたい。となると、《最後の晩餐》にも触れない訳にはいかなくなるし・・・ま、行けるところまで、行きましょう!

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※ この講座は絵の知識を競うものではありません。絵を見る力が自然に身につく楽しい講座です。
※ いわゆる美術史の流れを知らなくても、その場で向き合った絵をどう感じたかどう見るか、
そしてそれをどう自分の言葉にするかを「わいわいがやがや」 の寺子屋スタイルで学びます。
※ 通史的な講座ではありませんので、いつからでも、興味のある画家の講座の時だけでも、お気軽にご参加ください。
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講師:  中尾陽一
日程 :  2018年 4月22日(日) 13:00 —15:30
参加費: 4000円
場所 : プロトマニア https://protomania3.wordpress.com
    [東京メトロ九段下駅 3b 出口(北の丸スクエア)より徒歩2分]
     〒102-0073 東京都千代田区九段北1-12-5 市田ビル6F

予約・お問合せ : お名前と日中のご連絡先を添えてメールまたはお電話でお申込みください。

  e-mail: yoyoa@mac.com
  phone: 090-2469-4450(荒川陽子)

※メールでお申し込みいただきましたら確認の返信メールを送らせていただきます。
※プロトマニアから返信メールが届かない場合は、大変恐れ入りますがお電話でお問合せください。

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by redoutehugos | 2018-04-04 19:24 | アートの楽しみ | Comments(0)

ヴィーナス、ヴィーナス、ヴィーナスばかり!

ボンジュール!
こんにちは。

菊地理さんが元祖イッキ描きの画家として高く評価するドーミエ(1808-1879)の
諷刺画(1864年、シャリヴァリ紙に掲載)です。

彼は印象派の敵役三巨匠のブグロー(1825ー1905)、ジェローム(1824-
1906)、カバネル(1823-1889)と同時代を生きた画家(少し年長)ですが、
さすがに炯眼、サロンの裸体画に食傷している一般大衆の気持ちを諷刺画で
辛辣に表現しています。

サロンを訪れた二人のご婦人のひとりがうんざりした様子でつぶやいています。
《今年もまたヴィーナス・・・相も変わらずヴィーナスばかり・・・
まるで生身の女性の裸もこんな風だと言わんばかりじゃない!》

いつの世も変わらぬ男性の趣味とはいえ、フランス第二帝政下の紳士たちは
裸体画がそうとうお好みだったようですね!

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これまで誰も教えてくれなかった絵画鑑賞講座
この春から新規講座が始まります!

《絵画鑑賞はじめて講座》

テーマ:《印象派(その1)》 
     美し過ぎるサロン絵画vs印象派

サロン(salon)はフランス語で応接間のことですが、サロン絵画といっても応接間にかけるような絵画という意味ではありません。この場合のサロンはルーヴル宮殿のサロン・カレ(Salon Caré 方形の間)をさします。サロン絵画とはここで開催されたアカデミー派の展覧会で主流をなしていた絵画の意味です。印象派の理解のためにはまず、当時評判の高かった、というよりは絶対的権威だったサロン絵画とはどんな絵だったのかを良く知るところから始めたいと思います。

はじめて講座: 毎月第2土曜日  
13:00〜15:30  参加費:4000円
はじめて講座(bis):毎月第2火曜日  
10:30〜12:00  参加費:3500円
4月14日(土)  はじめて講座
4月10日(火) はじめて講座(bis):
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場所 : プロトマニア 
    [東京メトロ九段下駅 3b 出口(北の丸スクエア)より徒歩2分]
〒102-0073 東京都千代田区九段北1-12-5  市田ビル6F
予約・お問合せ : お名前と日中のご連絡先を添えてメールまたはお電話でお申込み 
         ください。
    e-mail: yoyoa@mac.com
    phone: 090-2469-4450(荒川陽子)
※メールでお申し込みいただきましたら確認の返信メールを送ら
せていただきます。

プロトマニアのHPへは→こちらから








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by redoutehugos | 2018-04-02 12:34 | アートの楽しみ | Comments(0)

『イッキ描き』の元祖はオノレ・ドーミエ!

ボンジュール!
こんにちは。

先日の《これまで誰も教えてくれなかった『絵画鑑賞入門講座』》課外イベントにお迎えした
イッキ描きの画家・菊地理さんのお話では、モネの《印象・日の出》はもちろんですが、
彼がもっと憧れるイッキ描きの画家はオノレ・ドーミエ(1808 - 1879)。
ドーミエの特にこの絵だそうです。
なるほど、これぞイッキ描きですね!

歌うピエロ 1869年

驚くことに34x26 cmの小さな絵です!

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これまで誰も教えてくれなかった絵画鑑賞講座
この春から新規講座が始まります!

《絵画鑑賞はじめて講座》

テーマ:《印象派(その1)》 
     美し過ぎるサロン絵画vs印象派

サロン(salon)はフランス語で応接間のことですが、サロン絵画といっても応接間にかけるような絵画という意味ではありません。この場合のサロンはルーヴル宮殿のサロン・カレ(Salon Caré 方形の間)をさします。サロン絵画とはここで開催されたアカデミー派の展覧会で主流をなしていた絵画の意味です。印象派の理解のためにはまず、当時評判の高かった、というよりは絶対的権威だったサロン絵画とはどんな絵だったのかを良く知るところから始めたいと思います。

はじめて講座: 毎月第2土曜日  
13:00〜15:30  参加費:4000円
はじめて講座(bis):毎月第2火曜日  
10:30〜12:00  参加費:3500円
4月14日(土)  はじめて講座
4月10日(火) はじめて講座(bis):
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場所 : プロトマニア 
    [東京メトロ九段下駅 3b 出口(北の丸スクエア)より徒歩2分]
〒102-0073 東京都千代田区九段北1-12-5  市田ビル6F
予約・お問合せ : お名前と日中のご連絡先を添えてメールまたはお電話でお申込

みください。
    e-mail: yoyoa@mac.com
    phone: 090-2469-4450(荒川陽子)
※メールでお申し込みいただきましたら確認の返信メールを送ら
せていただきます。




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by redoutehugos | 2018-03-30 12:17 | アートの楽しみ | Comments(0)

イッキ描きの画家・菊地理さんの展覧会開催中

ボンジュール!
こんにちは。

さきほどご紹介したイッキ描きの画家・菊地理さんの展覧会が昨日から京橋の金井画廊で開催中です。

金井画廊の企画展案内HPはこちらからどうぞ。

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by redoutehugos | 2018-03-27 15:00 | アートの楽しみ | Comments(0)

《〜これまで誰も教えてくれなかった〜『絵画鑑賞講座』》4月からの新設講座のご案内です(4)

ボンジュール!

こんにちは・

イッキ描きの画家・菊地理さん曰く、『モネの《印象・日の出》は、どうみたってイッキ描きでしょう!』


そこで、菊地さん自身のこの絵を見ると納得ですね。

《麗らかな日》41x31.8cm ( F6 )

ゆらゆらとたゆたう2艘のヨット、リズミカルな筆触が魅力的です。

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これまで誰も教えてくれなかった絵画鑑賞講座
この春から新規講座が始まります!

《絵画鑑賞はじめて講座》

テーマ:《印象派(その1)》 
     美し過ぎるサロン絵画vs印象派

サロン(salon)はフランス語で応接間のことですが、サロン絵画といっても応接間にかけるような絵画という意味ではありません。この場合のサロンはルーヴル宮殿のサロン・カレ(Salon Caré 方形の間)をさします。サロン絵画とはここで開催されたアカデミー派の展覧会で主流をなしていた絵画の意味です。印象派の理解のためにはまず、当時評判の高かった、というよりは絶対的権威だったサロン絵画とはどんな絵だったのかを良く知るところから始めたいと思います。

はじめて講座: 毎月第2土曜日  
13:00〜15:30  参加費:4000円
はじめて講座(bis):毎月第2火曜日  
10:30〜12:00  参加費:3500円
4月14日(土)  はじめて講座
4月10日(火) はじめて講座(bis):
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場所 : プロトマニア 
    [東京メトロ九段下駅 3b 出口(北の丸スクエア)より徒歩2分]
〒102-0073 東京都千代田区九段北1-12-5  市田ビル6F
予約・お問合せ : お名前と日中のご連絡先を添えてメールまたはお電話でお申込み 
ください。
    e-mail: yoyoa@mac.com
    phone: 090-2469-4450(荒川陽子)
※メールでお申し込みいただきましたら確認の返信メールを送ら
せていただきます。



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by redoutehugos | 2018-03-27 12:41 | アートの楽しみ | Comments(0)

《〜これまで誰も教えてくれなかった〜『絵画鑑賞講座』》4月からの新設講座のご案内です(3)

ボンジュール!

こんにちは。


春のはじめて講座第1回目のテーマは《サロン絵画 VS 印象派》です。

今日のこの1枚は印象派から、
印象派の名前の由来ともなったモネの《印象・日の出》。

先日の課外授業にゲストでお迎えしたイッキ描きの画家・
菊地理さん曰く、『この絵はどうみたって、イッキ描きでしょう!』

☆タッチを消すのがサロン絵画、タッチを活かすのが印象派なんですね。
「タッチの真剣勝負」がイッキ描き。

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これまで誰も教えてくれなかった絵画鑑賞講座
この春から新規講座が始まります!

《絵画鑑賞はじめて講座》

テーマ:《印象派(その1)》 
     美し過ぎるサロン絵画vs印象派

サロン(salon)はフランス語で応接間のことですが、サロン絵画といっても応接間にかけるような絵画という意味ではありません。この場合のサロンはルーヴル宮殿のサロン・カレ(Salon Caré 方形の間)をさします。サロン絵画とはここで開催されたアカデミー派の展覧会で主流をなしていた絵画の意味です。印象派の理解のためにはまず、当時評判の高かった、というよりは絶対的権威だったサロン絵画とはどんな絵だったのかを良く知るところから始めたいと思います。

はじめて講座: 毎月第2土曜日  
13:00〜15:30  参加費:4000円
はじめて講座(bis):毎月第2火曜日  
10:30〜12:00  参加費:3500円
4月14日(土)  はじめて講座
4月10日(火) はじめて講座(bis):
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場所 : プロトマニア 
    [東京メトロ九段下駅 3b 出口(北の丸スクエア)
より徒歩2分]
〒102-0073 東京都千代田区九段北1-12-5  市田ビル6F
予約・お問合せ : お名前と日中のご連絡先を添えてメールまたはお電話でお申込み 
         ください。
    e-mail: yoyoa@mac.com
    phone: 090-2469-4450(荒川陽子)
※メールでお申し込みいただきましたら確認の返信メールを送ら
せていただきます。



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by redoutehugos | 2018-03-26 18:16 | アートの楽しみ | Comments(0)

《〜これまで誰も教えてくれなかった〜『絵画鑑賞講座』》4月からの新設講座のご案内です(2)

ボンジュール!
こんにちは。

☆印象派の革新性を理解するには、当時の絶対的権威だったサロン絵画を知る
 のが早道。
 ウィリアム・ブグローの《天使が奏でる音楽》
 なにもかもが美し過ぎます!

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《絵画鑑賞はじめて講座》(4月から新規開設の講座です)
はじめて講座: 毎月第2土曜日  
13:00〜15:30  参加費:4000円
はじめて講座(bis):毎月第2火曜日  
10:30〜12:00  参加費:3500円
4月14日(土)  はじめて講座
4月10日(火) はじめて講座(bis):
              
テーマ:《印象派(その1)》 
     美し過ぎるサロン絵画vs印象派
サロン(salon)はフランス語で応接間のことですが、サロン絵画といっても応接間にかけるような絵画という意味ではありません。この場合のサロンはルーヴル宮殿のサロン・カレ(Salon Caré 方形の間)をさします。サロン絵画とはここで開催されたアカデミー派の展覧会で主流をなしていた絵画の意味です。印象派の理解のためにはまず、当時評判の高かった、というよりは絶対的権威だったサロン絵画とはどんな絵だったのかを良く知るところから始めたいと思います。
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場所 : プロトマニア 
    [東京メトロ九段下駅 3b 出口(北の丸スクエア)
より徒歩2分]
〒102-0073 東京都千代田区九段北1-12-5  市田ビル6F
予約・お問合せ : お名前と日中のご連絡先を添えてメールまたはお電話でお申込み 
         ください。
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by redoutehugos | 2018-03-24 18:44 | アートの楽しみ | Comments(0)

《〜これまで誰も教えてくれなかった〜『絵画鑑賞講座』》4月からの新設講座のご案内です。

ボンジュール!
こんにちは。

《〜これまで誰も教えてくれなかった〜『絵画鑑賞講座』》4月からの新設講座のご案内です。

☆印象派の革新性を理解するには、当時の絶対的権威だったサロン絵画を知るのが早道。

美し過ぎるサロン絵画と言えばやっぱりこの人。
ウィリアム・ブグローですね!

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《絵画鑑賞はじめて講座》(4月から新規開設の講座です)
はじめて講座: 毎月第2土曜日  
13:00〜15:30  参加費:4000円
はじめて講座(bis):毎月第2火曜日  
10:30〜12:00  参加費:3500円
4月14日(土)  はじめて講座
4月10日(火) はじめて講座(bis):
              
テーマ:《印象派(その1)》 
     美し過ぎるサロン絵画vs印象派
サロン(salon)はフランス語で応接間のことですが、サロン絵画といっても応接間にかけるような絵画という意味ではありません。この場合のサロンはルーヴル宮殿のサロン・カレ(Salon Caré 方形の間)をさします。サロン絵画とはここで開催されたアカデミー派の展覧会で主流をなしていた絵画の意味です。印象派の理解のためにはまず、当時評判の高かった、というよりは絶対的権威だったサロン絵画とはどんな絵だったのかを良く知るところから始めたいと思います。
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場所 : プロトマニア 
    [東京メトロ九段下駅 3b 出口(北の丸スクエア)
より徒歩2分]
〒102-0073 東京都千代田区九段北1-12-5  市田ビル6F
予約・お問合せ : お名前と日中のご連絡先を添えてメールまたはお電話でお申込み 
         ください。
    e-mail: yoyoa@mac.com
    phone: 090-2469-4450(荒川陽子)
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by redoutehugos | 2018-03-23 18:19 | アートの楽しみ | Comments(0)

〜これまで誰も教えてくれなかった〜『絵画鑑賞講座』 春のご案内

ボンジュール!
こんにちは。

いよいよ春めいてきました。いかがお過ごしですか?
4年前の早春に九段下の都会の寺子屋プロトマニアではじまった絵画鑑賞講座も5年目に突入です。これを機にこれまでの『絵画鑑賞入門講座』を『絵画鑑賞白熱講座』とし、あらたに『絵画鑑賞はじめて講座』をスタートします。


《プロトマニアHPのご案内より》
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
これまで誰も教えてくれなかった「絵画鑑賞白熱講座」、「はじめて講座& bis」
 講師:中尾陽一 
美術館で開催される国際美術展のプロデューサーとして長年、展覧会の現場で美術作品に接してきた中尾陽一さんによるユニークな「絵画鑑賞講座」です。

美術の歴史的流れから作品にまつわるエピソードまでを伺いながら、知識と感性を
フル回転して先生と一緒に鑑賞します。

初めてご参加いただいても大丈夫!たくさんの作品をスライドで見ながら、
現代版寺子屋的アートレクチャーを体験してください。

美術がとっても身近で楽しくなる、これまでにない鑑賞術!

美術には親しんでいるけれど、あらためて見たい知り合い語りたい方は、
→ 絵画鑑賞白熱講座へどうぞ

美術は興味があるけれど、もっと展覧会を楽しみたい、日常で味わいたい方は、
→ 絵画鑑賞はじめて講座へどうぞ(平日昼間の教室 bis もあります!)

※どの講座も1回ごとの参加となりますので、お好きな画家、テーマを選んでご参加
いただくこともできます。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

《〜これまで誰も教えてくれなかった〜『絵画鑑賞講座』》カリキュラム

《絵画鑑賞白熱講座》
5年目に進むこの講座は《入門講座》から《白熱講座》にあらためます。
毎月第4日曜日 13:00〜15:30  参加費:4000円

第47回 3月25日(日)
テーマ:《ダ・ヴィンチ(その1)》
誰もが認める名画中の名画『モナ・リザ』はたくさんの謎に包まれた絵画です。その数々の謎と『モナ・リザ』のどこがどう名画なのかをみなさんと感じ、考えたいと思います。

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第48回 4月22日(日)
テーマ:《ダ・ヴィンチ(その2)》
ダ・ヴィンチの『岩窟の聖母』は世界に二つ存在します(ルーヴル美術館とロンドン・ナショナルギャラリー)。『聖アンナと聖母子』は油彩画がルーヴル美術館に、カルトンと言われるすごいデッサンがロンドン・ナショナルギャラリーにあります。これらの作品の比較を中心にダ・ヴィンチの絵画世界を探りたいと思います。

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《絵画鑑賞はじめて講座》(4月から新規開設の講座です)
はじめて講座:    毎月第2土曜日  13:00〜15:30  参加費:4000円
はじめて講座(bis): 毎月第2火曜日  10:30〜12:00  参加費:3500円

4月14日(土)  はじめて講座
4月10日(火) はじめて講座(bis):
              
テーマ:《印象派(その1)》 美し過ぎるサロン絵画vs印象派
サロン(salon)はフランス語で応接間のことですが、サロン絵画といっても応接間にかけるような絵画という意味ではありません。この場合のサロンはルーヴル宮殿のサロン・カレ(Salon Caré 方形の間)をさします。サロン絵画とはここで開催されたアカデミー派の展覧会で主流をなしていた絵画の意味です。印象派の理解のためにはまず、当時評判の高かった、というよりは絶対的権威だったサロン絵画とはどんな絵だったのかを良く知るところから始めたいと思います。

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場所 : プロトマニア HPはこちらから
    [東京メトロ九段下駅 3b 出口(北の丸スクエア)より徒歩2分]
     〒102-0073 東京都千代田区九段北1-12-5 市田ビル6F

予約・お問合せ :
お名前と日中のご連絡先を添えてメールまたはお電話でお申込みください。
    e-mail: yoyoa@mac.com
    phone: 090-2469-4450(荒川陽子)

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by redoutehugos | 2018-03-14 16:50 | アートの楽しみ | Comments(0)

3月10日、《ライブ美術講座〜『イッキ描き』の菊地理さんを迎えて〜》終了しました!

ボンジュール!
こんにちは。

《ライブ美術講座〜『イッキ描き』の菊地理さんを迎えて〜》終了しました!
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
その後『面白かった〜!楽しかったです!』という声が続々届いて、関係者
一同大変喜んでいます。

菊地さんのモットーは「四の五の言わずに、とにかく描く、たくさん描く、
たくさん描けばそのなかにいい絵もまじる(・・かも知れない)」ということ
です。

菊地さんに言わせると、わかりやすいイッキ描きの祖はドーミエですが、モネの
《印象日の出》だってどう見てもイッキ描きだし、ダ・ヴィンチの手稿の中の夥
しいデッサンなどみんなイッキ描きです。「とにかく描く!」多作家で有名な
モネが生涯に描いたのは8000点、ターナーは2万点、そして菊地さんこれまで
最低8万点以上描いたそうです!(絶句)

菊地さんの絵画愛は洋の東西を問いません。お話を伺っていると西洋画より、
むしろ牧谿(もっけい)や梁楷(りょうかい)などの中国の水墨画への尊敬の方
が強いような印象をうけました。ご本人はたまたまとおっしゃっていましたが、
やはり学生時代に東洋哲学専攻だったせいでしょうか?

仏教の話はほんのさわりしかお話いただく時間がなくなってしまいましたが、
菊地さんがこれまで何十年もかけて多数の仏教の本(ご本人いわく、すべて
入門書ばかり。何十年たっても入門書から先へいけないそうです)を読んだり
考えたり生活してきた結果わかったことは、「悟りは無理」ということだそう
です。すくなくとも「『大悟徹底』みたいに何かの拍子にハッとすべてを悟るみ
たいなことはあり得ない」と考えているとのこと。ただ、道元のいう「修行し
ていること自体すでに悟りなのだ」(修証一如)という教えは説得力があると
感じているそうです。

イッキ描きの実作も含めて2時間半があっという間にたってしまい、菊地さんも
まだまだしゃべりたりないことだらけだったようです(彼が水墨画の最奧と考え
る薫源、巨然のこと、源氏物語絵巻や浮世絵の話などなど)が、参加者の皆さん
は、とにかく菊地さんが子供のように楽しそうに絵の具と戯れながら絵を描く姿
がすごく印象に残ったそうです。私は子供と楽しげに遊ぶ良寛さんを思い出しま
した。
次回は菊地さんにもっと仏教の入門のお話を聞かせていただきましょう!

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そんな菊地さんの展覧会が京橋の金井画廊で始まります!
3月25日〜27日は在廊とのことです。
みなさん、お気軽にお訪ねください。

金井画廊
所在地〒104-0031東京都中央区京橋2-6-8仲通りビル
TEL03-5250-0860 (11:00~19:00)
FAX03-5250-0877
HOMEPAGEhttp://galerie-kanai.com/
E-MAILweb@galerie-kanai.com

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by redoutehugos | 2018-03-12 15:32 | アートの楽しみ | Comments(0)