ボンジュール!
こんにちは。 きょうのウーラちゃんとオルウェンくんは仲良くお留守番モード のようですね。 *********************************************************** ■
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by redoutehugos
| 2016-11-26 18:12
| 猫ねこ生活
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ボンジュール!
こんにちは。 寒くなるにつれて、オルウェンくん、だいぶ毛ぶいてきました! ![]() ![]() *********************************************************** ■
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by redoutehugos
| 2016-11-25 13:39
| 猫ねこ生活
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ボンジュール! こんにちは。 最近のオルウェンくんはルドゥーテの《バラのリース》の下のほとんど幅のないところに佇むのが はやりのようです! ********************************************************************** ■
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by redoutehugos
| 2016-11-24 17:07
| 猫ねこ生活
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ボンジュール! こんにちは。 昨日は西麻布のイタリア・レストラン「トレディチ・アプリーレ」の10周年記念パーティに伺いました。 この通称「トレディチ」はフランス、イタリア料理の評価には相当厳しいこだわりを持つクマ社長が断然イチ押し するイタリア料理店です。 とにかく料理が素晴らしいのです! 通常のイタリアンとは次元が違います! ここの料理を知ってしまうと、他のイタリアンの味付けは必ずと言っていいほど角がたっていて、雑に感じて しまいます(その少々雑なところがイタリアンの旨さだと言うこともできなくはありませんが・・・)。 イタリア料理がフランスに行ってどんどん洗練されていったとすると、トレディチの料理は完全にイタリアンに 軸足がおかれているけれども、フレンチの繊細さまろやかさを感じさせる独特の味わいに到達しているといった感じ ですね。 とにかくトレディチの料理はほかではぜったい味わえない料理なのです。 そしてデザートがまた絶品です。パティシエが作るデザートではなく、シェフ自身が自分の料理の一環として作る デザートなので料理とのアンサンブルが完璧です。 ここで食べたデザートのカンノーロがあまりに絶品だったので、イタリアでも何度もカンノーロを注文しましたが、まったく重たい味わいのものしか出てきませんでした。それはそれでシチリアの伝統を感じさせるものではありましたが・・・ まさしく、トレディチのカンノーロはトレディチでしか食べられないんだと痛感しました。 そういうとこだわりのシェフがいてなんか緊張してめんどくさそうと思われそうですが、そんなことはまったく ありません。 お店の雰囲気はカジュアルでフレンドリー。繊細な優しさの溢れる空間に身をおいて、おいしい食事を食べながらゆったりと楽しい時間を過ごすことができます。 西麻布に行く機会があったら、ぜひ訪れていただきたいところです。 この厨房で魔法のような料理が作られています。 トレディチの詳しい情報は → **********************************************************************
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by redoutehugos
| 2016-11-24 16:33
| グルメ
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ボンジュール! こんにちは。 先日のオルウェンくんはハンモックから大胆に手を出していましたが、今日のオルウェンくんは ちょこっとだけです。 ********************************************************************** ■
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by redoutehugos
| 2016-11-21 10:45
| 猫ねこ生活
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ボンジュール! こんにちは。 秋もすっかり深まってきましたね。 オルウェンくんの襟巻き毛も徐々にですがふえてきました。 ******************************************************************************************** ■
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by redoutehugos
| 2016-11-10 12:07
| 猫ねこ生活
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ボンジュール! こんにちは。 バラを挟んでウーラちゃんとオルウェンくんのツーショット。 のどかですね。 ******************************************************************************************** ■
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by redoutehugos
| 2016-11-09 14:35
| 猫ねこ生活
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ボンジュール!
こんにちは。 ピンクの壁を背景に、ルドゥーテのバラのリースの額絵の下に佇むオルウェンくん。 ポーズが決まっていますね! ********************************************************************************************** ■
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by redoutehugos
| 2016-11-07 15:35
| 猫ねこ生活
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ボンジュール! こんにちは。 先日旅先の湯布院で見かけたノルウェージャン専門の猫カフェには少々驚きました。 さて、《ウーゴズのバラの庭》では、ウーラちゃんと赤いバラとのツーショットです。 ウーラちゃん、深紅のバラがよく似合いますね! この美しいバラ、実はクマ社長がプロトマニアでのアートレクチャー30回記念に 生徒さんからいただいた記念のバラなんですね。 ウーラちゃんア・ラ・ローズ(Ura-chan à la rose) ********************************************************************************************** ■
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by redoutehugos
| 2016-11-04 14:34
| 猫ねこ生活
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11月27日(日)のプロトマニア・アートレクチャーのご案内です。 第31回《〜これまで誰も教えてくれなかった〜『絵画鑑賞入門講座』》 ヴェラスケスとスペイン絵画(その1) ほんとうに早いもので、プロトマニアでのこの講座も前回のジョルジュ・ド・ ラ・トゥールで30回を越えました。最近のみなさんの議論の自発的な盛り上 がりには私自身も大いに啓発されています。 ところで、ラ・トゥールは17世半ばに亡くなったあと20世紀にはいって再 発見されるまで、250年以上の長い間、完全に忘れ去られた存在となってし まった画家であったことは講座の中でご紹介しましたが、その間、現在では ラ・トゥールの作品として認められている作品のいくつかは、ヴェラスケス やリベラ、スルバランなどスペインの画家の作品と見なされていました。 たしかに、ラ・トゥール絵画の中に見られる苛烈な写実主義とスペイン派の 画家たちに共通する乾いた写実絵画の間には主題や様式など多くの共通点が 見られます。 次回から2回にわたって、スペイン絵画の巨匠ヴェラスケスの作品を中心に 鑑賞しながら、スペイン絵画における写実とはなにかについて考察したいと 思います。その考察を経て、スペイン絵画の写実とラ・トゥールにおける写 実の違いとを感覚的につかめるようになることを目標とします。 みなさんの活発な議論を楽しみにしています。 ヴェラスケス 《ラス・メニーナス》(部分) 《ラス・メニーナス》(全体) ヴェラスケスの最高傑作。 さまざまな謎を含んだ絵画としても有名ですね。 みなさんと謎に挑むのも楽しみです! ヴェラスケス 《マルガリータ王女》 マルガリータ王女を描いたヴェラスケスの作品の中で私が最も完成度が 高いと思う作品です。 豪奢なドレスの光沢や輝きの表現に目を奪われますが、よく見ると 意外に粗い筆触にさらに驚嘆します。 ヴェラスケスの真骨頂ここにあり! ☆ジョルジュ・ド・ラ・トゥールとスペイン画派の共通点と違いを探るのも 面白いですね! ********************************************************************************************************** ※ この講座は絵の知識を競うものではありません。絵を見る力を養うための 講座です。 ※ いわゆる美術史の流れを知らなくても、その場で向き合った絵をどう感じた か、どう見るか、そしてそれをどう自分の言葉にするかを「わいわいがやが や」の寺子屋スタイルで学びます。お気軽にご参加ください。 ********************************************************************************************************** 講師: 中尾陽一 日程 : 2016年 11月27日(日) 13:00 —15:30 参加費: 4000円 場所 : プロトマニア https://protomania3.wordpress.com (東京メトロ九段下駅 3b 出口(北の丸スクエア)より徒歩2分) 〒102-0073 東京都千代田区九段北1-12-5 市田ビル6F 予約・お問合せ : お名前と日中のご連絡先を添えてメールまたはお電話でお申込みください。 e-mail: yoyoa@mac.com phone: 090-2469-4450(荒川陽子) * メールでお申し込みいただきましたら確認の返信メールを送らせて いただきます。 プロトマニアから返信メールが届かない場合は、大変恐れ入りますが電話 でお問合せください。 *********************************************************************************************************
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by redoutehugos
| 2016-11-04 11:32
| アートの楽しみ
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