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第49回《〜これまで誰も教えてくれなかった〜『絵画鑑賞白熱講座』》 オディロン・ルドン −夢と神秘の世界へ− のご案内です。

ボンジュール!
こんにちは。

5月27日(日)のプロトマニア・アート・レクチャーのご案内です

第49回《〜これまで誰も教えてくれなかった〜『絵画鑑賞白熱講座』》
      オディロン・ルドン −夢と神秘の世界へ−

次回はフランス象徴主義の画家オディロン・ルドンをとりあげます。
現在、三菱一号館美術館で《ルドン—秘密の花園》展が開催中(5月20日まで)ですので、彼の作品をご覧になった方も多いのではないかと思います。

私も以前、ルドン展の開催にたずさわったことがあります。2001年に開催された《オディロン・ルドン展》です。この時のサブ・タイトルが「夢と神秘の世界へ」でした。「秘密の花園」とか「夢と神秘の世界」とかなんだか謎めいていますね!ルドンは謎の画家なんでしょうか?

ところで、ルドンは1840年にフランスのボルドーで生まれました。印象派の巨匠モネもこの年に生まれています。実はルドン、印象派とまったく同世代の画家なんですね! ただし、作風は180度違います。

印象派と言えば明るい色彩が特徴ですが、ルドンは50才を過ぎるまで色を使わずに、木炭などで闇に蠢く不思議な生物などを白黒で描いていました。50才を過ぎたあたりから今度は一転して華麗な色彩で花や人物を描くようになりますが、その色彩は印象派の色とは違います。

印象派とルドンの色の違い、次回はそのあたりからみなさんをルドンの世界にご案内したいと思います。

追伸:
生まれてすぐ里子にだされたルドンはボルドー近郊の地ペイルルバードで寂しい幼年時代を過ごしました。そのペイ65回フランス・ペイルルバードへ ルドン発見の旅》で詳しく紹介されています。

以前この講座の常連で、現在パリ在住の庭園文化研究家・遠藤浩子さんが取材協力したとのことですが、大変興味深い内容となっています。

ペイルルバードは、しばしばルドンの『不思議な絵の源泉になった《荒地》』というように紹介されます。でも実際のところ『荒地』ってどんな感じだったのかしら・・・そんな疑問にしっかり答えてくれる内容です。
ぜひご覧下さい。→こちらから


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不思議な花  1880年


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ヴィオレット・エイマンの肖像 1910年


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※ この講座は絵の知識を競うものではありません。絵を見る力が自然に身につく楽しい講座です。
※ いわゆる美術史の流れを知らなくても、その場で向き合った絵をどう感じたかどう見るか、
そしてそれをどう自分の言葉にするかを「わいわいがやがや」 の寺子屋スタイルで学びます。
※ 通史的な講座ではありませんので、いつからでも、興味のある画家の講座の時だけでも、お気軽にご参加ください。
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講師:  中尾陽一
日程 :  2018年 5月27日(日) 13:00 —15:30
参加費: 4000円
場所 : プロトマニア https://protomania3.wordpress.com
    [東京メトロ九段下駅 3b 出口(北の丸スクエア)より徒歩2分]
     〒102-0073 東京都千代田区九段北1-12-5 市田ビル6F

予約・お問合せ : お名前と日中のご連絡先を添えてメールまたはお電話でお申込みください。

  e-mail: yoyoa@mac.com
  phone: 090-2469-4450(荒川陽子)

※メールでお申し込みいただきましたら確認の返信メールを送らせていただきます。
※プロトマニアから返信メールが届かない場合は、大変恐れ入りますがお電話でお問合せください。

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by redoutehugos | 2018-05-17 17:02 | アートの楽しみ | Comments(0)