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山梨県立美術館で開催中「花の画家 ルドゥーテのバラ」展 見どころ(3)

バラ図譜」とナポレオン皇妃ジョゼフィーヌが愛した居城マルメゾン


ジョゼフィーヌは歴史上の人物の中でも群を抜くバラの愛好家でした。

パリ郊外の彼女の居城マルメゾンに世界中のバラを集めて栽培し、植物学者や育種家を雇い入れ

新種のバラの育成にも力をいれました。彼女が「近代バラの母」と称賛される由縁です。


彼女はまた花の画家として名声の高かったルドゥーテを厚遇し、マルメゾンに咲くバラを記録させました。

そしてジョゼフィーヌの死後刊行されたのが「バラ図譜」です。


今日の私たちはこの「バラ図譜」のおかげで19世紀初頭のマルメゾンでどんなバラが栽培されていたかを

目の当たりにすることができるのです。「バラ図譜」はマルメゾンのローズ・ブックとしても楽しめます。

写真は《ルドゥーテのバラの庭》海外特派員の羊さん(マリーさん)のブログ

「ジョゼフィーヌのバラ園〜マルメゾン城」に掲載されたものです。


e0356356_16080571.jpg


現在のマルメゾンの様子は羊さんの下記のレポートをご覧ください。

ジョゼフィーヌのバラ園〜マルメゾン城
http://www.hirokoendo.com/2015/08/rosegarden_malnaison/

フランス、マルメゾン城の庭園、散歩道
http://www.hirokoendo.com/2015/08/フランス、マルメゾン城の庭園、散歩道/

ジョゼフィーヌと宮廷画家ルドゥーテ
http://www.hirokoendo.com/2015/08/josephine_redoute/

マルメゾンのバラ、イブ・ピアッチェ
http://www.hirokoendo.com/2015/08/rose_yvespiaget/


今日は快晴だったのに急に曇ってきました。

そうなるとウーラちゃんは自宅のキャットタワーのハンモックでお休みタイムに

なるようですね。

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by redoutehugos | 2015-11-11 16:29 | ルドゥーテの魅力とお知らせ

世界最古のバラ園、ライ・レ・ローズをつくった人と印象派の画家カイユボット!?

ボンジュール!
こんにちは。

ジュール・グラブロー氏(1844-1916)。
前回ご紹介した世界最古のバラ園、ライ・レ・ローズ。 →前回記事はコチラ
パリの有名百貨店ボンマルシェを早期退職してライ村で家族とともに田舎暮らし
を始めたジュール・グラブロー氏、彼はジョゼフィーヌの死後荒廃して大部分が消失した
マルメゾンのバラの再興を目指しました。

で、どんな風貌の人だったんでしょう?
そんな疑問に答えてくれる絵がありました。
白髪に立派な白い髭をたくわえた紳士だったんですね。
e0356356_13301384.jpg
                    レ村のバラ園にいるジュール・グラブロー 1900年
ポール・ルヌアール作
                    油彩 H. 1,29 ; L. 1,745

余談ですが、クマさんは
この絵の奥から両手にジョウロ(?)を下げてこちらに向かって歩いてくる庭師の姿が気になりました。
どこかで見たような・・・・
確か印象派の仲間カイユボットの絵・・・
パリ郊外イエール(Yerres)にあったカイユボット家の広大な所有地の中の
菜園風景のどれかだったような気がします。
あっ、ありました。
e0356356_13560112.jpeg
左奥からこちらに向かってくる人。
こちらは両手に明らかにジョウロをさげていますね。
画面中央の人は両手にジョウロをもって水やりをしています。
レ村でもイエールでも庭師にとって両手で水やりが基本だったんですね!

ところでウーラちゃんは?
今日は休日、ウーゴズにやってはきましたが
出窓でまったりしています。

e0356356_14134252.jpg
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by redoutehugos | 2015-09-21 14:17 | バラ日記 バラ色生活 

『マルメゾンの庭で腰掛けるジョゼフィーヌ』

Bonjour!
こんにちは。

今夜のTBS世界ふしぎ発見は
「ナポレオンの幸運の女神 バラの女王ジョゼフィーヌ」です。

クマさんはずうーっと前からジョゼフィーヌに関して、なんとなく物寂しい女性
だというイメージを抱いていました。

ひとつにはナポレオンに一方的に離婚され、その後は
パリ郊外のマルメゾン宮殿にひきこもって悲嘆にくれた毎日を送ったということから、
そしてもうひとつには彼女の肖像画のメランコリックではかないイメージからです。
その肖像画というのは、
ルーブル美術館にあるピエール=ポール・プリュードン作
『マルメゾンの庭で腰掛けるジョゼフィーヌ』です。

244 x 179cmという大作でジョゼフィーヌの肖像画としては最も有名なものです。
この絵は1809年のナポレオンとジョゼフィーヌの離婚の数年前から制作が開始され
二人の離婚後の1810年に完成しています。
ですから離婚後の失意のジョゼフィーヌの雰囲気が出ていて当然ですね。

e0356356_17070328.jpg
でも、実際のジョゼフィーヌは(少なくともナポレオンと離婚する前までは)まったく違った
イメージ女性だったようです。

そのお話はまたあらためて・・・

そうだっ!現在のマルメゾンの庭についてはこちらに素敵なレポートがありますよ。


ところでウーラちゃんはどこ?
あっ、尻尾を上げてやってきました!

e0356356_17541725.jpg

いったんコスモスの陰に隠れて・・・
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とりあえず、鼻を近づけてごあいさつ!
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でも、あんまり興味がない様子でした。
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by redoutehugos | 2015-09-19 18:04 | ルドゥーテの魅力とお知らせ