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タグ:藤田嗣治 ( 6 ) タグの人気記事

竹橋、お堀端のアツバキミガヨランが見事に咲いていました!

ボンソワール!
こんばんは。

今日クマ社長は竹橋の国立近代美術館に行ってきました。
「藤田嗣治、全所蔵作品展示」を見るためです。

東京国立近代美術館が所蔵する藤田の全作品25点+京都国立美術館
所蔵の1点《タピスリーの裸婦》が展示されています。
あまり話題になりませんが、藤田の戦争画14点が初めて一挙に展示されて
います。稀有の機会と言ってもいいかも知れませんね。

美術館が所蔵すると書きましたが、戦争画については正確に言えば、
アメリカからの「無期限貸与」です。
そんなところにも戦争画の微妙な立ち位置が垣間見えますね。

帰りに竹橋の交差点でお堀端に白い花がたくさん咲いているのが目につきました。
近づいてみるとどうもユッカのようです。和名はアツバキミガヨラン。
なんだか覚えにくい名前ですが、漢字で書くと厚葉・君が代・欄。
皇居のお堀端にぴったりの名前ですね。意識されているのかしら・・・

もっとも何で「君が代」なの?と思いますが、もともと学名が
ユッカ・グロリオサで、このグロリオサ(意味は「栄えある」)から
の連想で君が代と名付けられたようです。

石垣の向こうにシルエットになっているのが近代美術館です。
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お堀を九段下の方に回ってみると一羽の白鳥が楽しそうに遊んで(?)いました。
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《ルドゥーテのバラの庭》に戻ってくると、ウーラちゃんがガーデンパレットに
はいってリラックスしているではありませんか。
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by redoutehugos | 2015-10-09 22:56 | アートの楽しみ

猫とフジタとコクトーと

ボンソワール!
こんばんは。

クマ社長、今日は九段下にあるプロトマニア(楽しく知を磨くためのオシャレな空間です)
でのアート・レクチャー『FOUJITA 藤田嗣治 その1』の講師のため一日外出でした。
そんな訳でウーラちゃんはkiicoママと寂しく(?)お留守番でした。

藤田と言えば猫をたくさん描いています。
「猫と女とモンパルナス」という本があるくらいですから。
あの「素晴らしき乳白色」の裸婦の藤田の本のタイトルで
猫が女より前にきているのですから、やっぱりクマさんは藤田を尊敬してしまいます。

藤田自身、彼の随筆集「腕(ブラ)一本」に「パリのチュイルリーの広庭で開かれる猫の品評会
の審査員に選ばれたこともある」と書いています。

写真は同じく猫の愛好家ジャン・コクトーが創設した「パリ、猫の友達クラブ」(Club des
amis des chats クラブ・デ・ザミ・デ・シャ)が後援したインターナショナル・キャット・ショー
で優勝して王冠をつけた猫ちゃんを抱き上げる藤田とコクトーです。(1950年11月3日)

いかにも楽しそうですね!

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by redoutehugos | 2015-09-27 23:59 | 猫ねこ生活

藤田と猫の写真

ボンジュール!
こんにちは。

《ルドゥーテのバラの庭》のクマ社長のアート・レクチャー
《〜これまで誰も教えてくれなかった〜『絵画鑑賞入門講座』》
次回9月27日(日)は11月にオダギリジョー主演の映画が公開
される藤田嗣治(レオナール・フジタ)を取り上げます。詳細は→コチラ

フジタと言えば猫ですね、今回の映画ではオダギリジョー演じるフジタ
がそっくりだと話題になっているようです。
それはさておき、
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クマさんが一番好きな藤田と猫の写真はこちらです。



e0356356_16145981.jpg

なぜか?
それはFoujitaが抱いている猫ちゃんのお腹の毛のからみつき具合がウーラちゃんにそっくり
だからです。

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皆さんのご感想はいかがでしょう?

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by redoutehugos | 2015-09-22 16:23 | アートの楽しみ

藤田嗣治作 《猫のいる静物》

ボンジュール!
こんにちは。

今度の日曜日(9/27)は《ルドゥーテのバラの庭》のクマ社長が
毎月行なっているアート・レクチャーの日です。
次回のテーマは藤田嗣治(レオナール・フジタ)です。
(詳しくは→コチラをどうぞ!

フジタと言えば猫ですね(裸婦もですけど)。
数あるフジタの猫の絵の中でクマさんが一番好きなのはこの絵です。
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               藤田嗣治 猫のいる静物   1939 - 40年
               80.6 x 99.8 cm 油彩/カンヴァス ブリジストン美術館所蔵

いたずら好きなネコの顔とピント張った耳、何かもの言いたげに少し曲がった右手。
ネコの存在に驚いてあわてて飛び立つ小鳥、安全圏に飛び立って、
「あ〜驚いた!」と素っ頓狂な表情ですね。
木の台の上にはいかにも新鮮な海の幸や山の幸がいっぱい。
ヒラメやエビはまだ生きていてネコと小鳥の一瞬のドラマを静かに見守っているように見えます。
漆黒の背景とカラフルな食材の対比も綺麗ですね。
そして、この黒の背景が醸し出す静寂によって猫と鳥の関係にシュールな雰囲気も漂っています。
いろんなドラマが感じられて見飽きません。
とにかく猫の表情が最高です。

ところで、ウーラちゃんは?
いました!最近お気に入りの籐椅子に寄りかかってくつろいでいます。

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by redoutehugos | 2015-09-22 13:21 | アートの楽しみ

ウーラちゃんの瞳

ボンジュール!
こんにちは。

先ほど次回《〜これまで誰も教えてくれなかった〜「絵画鑑賞入門講座」》のお知らせ
(→コチラです)を投稿してクマさんは何か強い視線を感じました。
振り向くとウーラちゃんです!

憂いを帯びた美人顔で見つめられたクマさんは、ドキっとしました。
そしてすぐさま今日一日ウーラちゃんをかまってあげていないことを反省しました。
すぐにハンノキの実で遊ぼう!
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by redoutehugos | 2015-09-21 16:34 | 猫ねこ生活

第17回《〜これまで誰も教えてくれなかった「絵画鑑賞入門講座」》

ボンジュール!
こんにちは。

《ルドゥーテのバラの庭》を運営するウーゴズのクマ社長は毎月1回、
とってもユニークなアート講座開催しています。

あっ、もう来週にせまってきました。

第17回《〜これまで誰も教えてくれなかった〜『絵画鑑賞入門講座』》
ー世界の日本人になろうとした画家ー 
FOUJITA(フジタ) その1

今秋11月、オダギリジョー主演の「FOUJITA」が公開されます。
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モディリアーニやキスリング、スーチンらと並んでエコール・ド・パリの代表的画家として活躍した
藤田嗣治(つぐはる)の半生を描いた注目の映画です。

これに先だち、プロトマニアのアート・レクチャーでは9月、10月の2回にわたってFOUJITAを
とりあげます。
フジタは私にとって非常に思い出深い画家です。1985年にアート・ライフという展覧会の企画会社
に入社してすぐに担当したのが生誕100年記念「レオナール・フジタ展」でした。
この展覧会は結果的にカタログが著作権法上の「小冊子」に該当するかという問題で藤田画伯の
君代夫人と裁判で争うことになりました。
私にとってその時の経験は、その後にさまざまな画家の展覧会を企画するにあたっての著作権者との
交渉に大いに役立つことになったのです。

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フジタは日本の美術史上で唯一、同時代のヨーロッパの巨匠たちと肩を並べて活躍した画家である
にもかかわらず、彼の芸術の評価はいまだに定まっていません。それはなぜでしょうか?
最大の原因は、著作権の問題から長らく彼の大展覧会が開催されなかったことにあります。
そのことと密接な関係を持つタブー視されがちな「戦争画」の問題も大きいでしょう。
展覧会が開かれない、画集も出版されないとなるとその画家は忘れ去られてしまいます。
フジタの芸術も長い間そのような危機に瀕していました。
幸い21世紀にはいってからは彼の充実した展覧会が開催されるようになり状況は改善されてきました。

しかし、今でもフジタはアーティストではなくアルティザンに過ぎないとかフジタが戦争画を率先して
描いたとして批判する議論も当然あります。

次回、次々回のアート・レクチャーでは時間の許す限りできるだけ多くのフジタの作品をご紹介します。
そして、既存の評価や議論にとらわれることなく、あくまでも作品から
「FOUJITAの芸術とは何だったのか?」
を参加者の皆さんと熱くディスカッションしたいと思います。


※ この講座は絵の知識を競うものではありません。絵を見る力を養うための講座です。

※ いわゆる美術史の流れを知らなくても、その場で向き合った絵をどう見るか、 
そしてそれをどう自分の言葉にするかを「わいわいがやがや」の寺子屋スタイルで鍛えます。
お気軽にご参加ください。


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講師: 中尾陽一
日程 : 9月27日(日) 13:00 —15:30
参加費: 4000円
場所 : プロトマニア https://protomania3.wordpress.com
    (東京メトロ九段下駅 3b出口(北の丸スクエア)より徒歩2分)
     〒102-0073 東京都千代田区九段北1-12-5 市田ビル6F

予約・お問合せ : お名前と日中のご連絡先を添えてメールまたはお電話でお申込みください。

         e-mail: yoyoa@mac.com phone: 090-2469-4450(荒川陽子)
          
* メールでお申し込みいただきましたら確認の返信メールを送らせていただきます。
プロトマニアから返信メールが届かない場合は、大変恐れ入りますが電話でお問合せください。
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ところで、ウーラちゃんは?
出窓かな・・・
あれっ、いない。
どこだ?
あっ、なんだ足元にいた。

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by redoutehugos | 2015-09-21 15:32 | アートの楽しみ